カイロスロケット3号機

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カイロスロケット3号機の打上げ結果について
2026 年 3 月 5 日(木) 11 時 10 分 00 秒にスペースポート紀伊よりカイロスロケット3号機を打上げ、ミッション 4 のステップ 2の段階で、飛行中断措置を行いました。現在詳細な飛行データの確認を実施しております。(スペースワン株式会社 プレスリリースより抜粋)

この飛行中断措置は「自律飛行安全システム」が作動しての「指令破壊」です。
この自律飛行安全システムの制御の基本サイクルは自動車の自動運転や衝突被害軽減ブレーキと全く同じです。

ステップ自動車
(自動運転・ブレーキ)
カイロス
(自律飛行安全システム)
認知カメラ・レーザーで
障害物を検知
GPS・慣性センサで
位置・速度を検知
判断衝突をコンピュータが判定「予定コースから外れた」
と機体が判定
操作自動でブレーキを作動させる自ら指令破壊を実行する

今回のカイロス3号はステップ2の段階とのことで、自動車に例えると車庫から本線へ加速は成功→
1速から2速にシフトチェンジする段階で、ハンドル操作が乱れレーンから逸脱しそうになった→
自動ブレーキが作動した

一部のメディアでは【速報】ロケット「カイロス3号機」“失敗”という見出しを出していますが、
ミッションの完遂が「衛星の軌道投入」であるなら、今回は最後まで達成できなかっただけであり、
成功するまでに必要な過程だと信じています。

「世の中に失敗はない。挑戦を続ける限り失敗はない。あきらめたときが失敗である」
 久しぶりに京セラ創業者の稲盛和夫氏の言葉を思い出しました

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