西宮市のお客様より自動車板金塗装修理のご依頼

修理

アウディQ3の右フロント部の損傷修理(バンパー、フェンダー)

入庫時

今回直す部分は大まかに三か所になります。

損傷部1

まずはフェンダーとバンパーの堺の部分の傷。

損傷部2

フェンダーの印部分、こちらは凹んでいますので板金が必要です。

損傷部3

バンパーのこちらは下地の出ている傷の部分に目が行きがちですが、印の部分が凹っとなっていますのでこれも綺麗に修理します。

調色

まずは調色作業から始めます。色ができたら下地の修理に取り掛かります。

下地修理1

フェンダーパネルの凹んだ部分を引き出して、パテを載せて整形しているところです。

下地処理2

バンパーも同様に整えていきます。

下地処理3

下地全体が整ったらサフェーサーを塗装します。

下地処理4

ヒーターを当ててサフェーサーを十分乾燥させます。ここは結構重要です。

マスキング

サフェーサーを削って、塗装の範囲すべてに下地処理を行ったらマスキングします。

塗装1

マスキングが終わったらベースコート(1層目)の塗装を行います。ブルーのメタリックがとても綺麗です。

塗装2

ひとしきり吹き付けてベースコートが終わったかな?くらいですが。。実はこの色、隠蔽が悪い色なのでちゃんと「とまっているか」確認します。←透けてないかという意味です。

塗装3

ほらね。塗装ブースの照明を切って真っ暗にし、調色ライトを当ててみると透けてます。はい、「とまってない」ですね。これじゃダメと言うことで再度、吹き付けていきます。

塗装4

再び確認すると今度は大丈夫ですね。完全に「とまっています」。同様にバンパー側もしっかり確認してOKなら次にいきます。

塗装5

クリヤーコート。艶出し。

塗装6

綺麗です。

塗装後

バンパーとフェンダーの境も綺麗に繋がりました。

完成写真

完成です。自分的にも満足な仕上がりになりました。この度は修理のご依頼をいただき、ありがとうございました。

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