
今回は約20万キロ走行のエスティマMCR40 V6 1MZ エンジンのタイミングベルトとウォターポンプの交換作業をしていきます V6ですので正直やりにくい面があります

早速右フロントタイヤを外しサイドカバーを外していきます 次いてクランク・プーリーを外しますが、この22㍉のボルトが非常に硬くて乗用車用インパクトでは緩まなかったので 中型インパクトでようやく緩めることが出来ました 後は補機ベルトのVベルト・パワステベルトを外し 下側タイミング・カバーを外していきます


次いてエンジン上側からの作業画像が抜けてますが、ラジエター水を抜き取り ラジエターリザーブ・タンクを外しブレーキ・リザーブタンクを外しよけて ブラケット ステー トルクロッド エンジンマウント アルミケース等付属部品を外していきます 長いトルクスボルトは固くなめやすいので慎重に取り外し ようやく上側のタイミングケースが外れます

クランクシャフト上死点に合わせカムプーリーの合いマークを合わせ タイミングベルトや テンショナー アイドラ プーリーベアリング等 外していきます

次にウォターポンプを外していきます パワステ・ポンプステーを外しウォターポンプを外す段階でトルクスのスタットボルトを2か所外さないと抜け出ません 位置決めノックピンも2か所あるので大変です






ウォーターポンプ ガスケット当たり面をきれいに整え清掃後 慎重に組付けていきます 後はタイミングベルト等ばらしていった順番に基に組直していきます タイミングベルトは合いマークついているので安心して組めます 新品のアイドルプーリー オートテンショナー アイドラベアリング 補機ベルト等組付けていきます






タイミング・ケースの上下組付け ラジエター水を交換 エアー抜きをして作業完了となります 大変な作業でしたが 10万㌔推奨のタイミングベルトの交換と同時にウォーターポンプの交換をする事によって お客様に安心して乗って頂ける車に仕上がりました

